動漫人物
蘇芳Suo Paburichenko
備註：動漫作品《黑之契約者》第2季《流星之雙子》中女主角
聲優：花澤香菜
性別：女
民族：日俄混血
年齡：13歲
身高：138cm
年級：七年級
愛好：攝影
能力：憑空複製出一把PTRD-41
代價：摺紙（紙鶴、紙船等）
角色簡介
“流星之雙子”的女主角，居住在海參崴的13歲少女。
俄日混血，和身為科學家的父親以及雙胞胎弟弟紫苑一起生活。運動全能，性格開朗，有男孩子氣。熱衷於攝影。
原本平靜的生活在某天被接踵而至的襲擊者打破。目睹一連串親友死去的慘劇，突變為契約者，性格也變得陰沉。能力是憑空召喚出一把PTRD-41反器材步槍，代價為摺紙。契約之星是一顆紅色星。
為尋找弟弟，隨殺父仇人的黑一起前往東京。經歷各種波折，逐漸對黑萌生了複雜的感情，由起初的憎恨最終轉化為愛慕。
自身事實上是只有性別不同、誕生僅兩年的紫苑複製體，而真正的蘇芳已在8年前死於莫斯科的爆炸事件。包括水族館在內的多數記憶都是用ME技術偽造，並且藉由隨身佩戴的流星核來固定。東京之行是在紫苑的計畫中，為了測試記憶固定效果的實驗。
到“門”內與紫苑相見的同時也踏入計畫的最終階段。被消除記憶後，靈魂被送往複製地球，在那裡成為一名父母相伴、平凡快樂的女中學生。可能由於黑的臨別之語，仍然保留“被誰守護著”的模糊記憶。
姓氏設定可能參考真實歷史人物，蘇聯女狙擊手柳德米拉·帕夫里琴科。名字“蘇芳”則取自同名的顏色。姓名來源
武器飾物
PTRD-41 反坦克槍口徑：14.5mm
長度：2007mm
質量：17.2kg
槍管長：1227mm
8條右鏇膛線
單發手動裝填
長後坐管退式槍機
蘇聯14.5x114mm槍彈
初速1010m/s
穿甲性能25mm/500m/90°（在500m距離上能擊穿25mm厚的90°垂直鋼板）
來自“門”內的神秘物質。東京大爆炸當晚墜落於西伯利亞，成為紫苑開始方舟計畫的契機。有將記憶（靈魂）固定在複製體上的作用。被用作複製地球時傳送全人類記憶的關鍵部件。蘇芳所戴的掛墜是流星核的一小片。
角色歌曲
Twinkle Real Star作詞：石井妥師
作曲：石井妥師
演唱：花澤香菜
押し寄せる宿命の波
さらわれて行く迷い貓
行き場所のない暗闇で
想い焦がれて火を燈す
この胸を刺す君の聲
耳をくすぐる愛の歌
屆くことない隔たりが
小悪魔のようにほくそえむ
夕闇浮かぶシルエット 月が涙ぐむ
そして仆は願いをかけた
Twinkle Real Star…
忘れられない瞬間が
いたずらのように蘇る
夕闇響くメヌエット 夢が満ち欠ける
あの日仆は願いをかけた
Twinkle Real Star…
Lalalala
作詞：石井妥師
作曲：石井妥師
演唱：花澤香菜
ため息をつきながら 星空を見上げてた
どことなく心にこだまする モノクロのメロディー
So faraway feeling So Faraway
物憂げにゆれる街明かり
風の中で叫び続けたTrue Voice
あそこには屆かない はるかな君よ
だけど空はやけに美しすぎて
ちっぽけな存在に泣けてきた
綴る哀しき夢の巻
つかの間の幸せに 手を觸れた秋の夜
寂しさが心に溢れ出す 靜かに少しずつ
So Faraway feeling So Faraway
おぼろ気に光る月明かり
風の中で探し続けたTrue Voice
どうしても摑めない幽かなものよ
だけど星はやけに美しすぎて
何気ない瞬間に泣けてきた
綴る愛しき夢の巻
作詞：石井妥師
作曲：石井妥師
演唱：花澤香菜
約束の街 夢見た景色 奇蹟のような巡り合い
ただ會いたくて ただ會いたくて その聲を聴きたくて
あなたの描く世界が そして回り始めた
私は祈りを込めて そっと見守るでしょう 光り輝く人よ
一片の夢 ひらりひらりと 心の底に舞い落ちる
何故嬉しくて 何故悲しくて 胸を揺さぶられて
あなたの歌う舞台が そして開き始めた
私は耳を澄まして 時を忘れるでしょう 光り輝く人よ
色とりどりに咲く花々が風にゆれるブランニューDAY
その眩しさに瞳を閉じて切なさに凍えてた
貴方の描く世界が そして回り始めた
私は祈りを込めた そばで見守るでしょう 光り輝く人よ
出場集數
Darker Than BLACK 流星之雙子
第一話 黒貓は星の夢を見ない 黑貓不會夢到星星
第二話 墜ちた流星… 墜落的流星…
第三話 氷原に消える… 消失於冰原…
第四話 方舟は湖水に揺盪う??? 方舟搖盪於湖中
第五話 硝煙は流れ、命は流れ… 硝煙流動 生命流逝…
第六話 香りは甘く、心は苦く??? 香味甘醇 內心痛苦…
第七話 風花に人形は唄う??? 人偶在風雪中歌唱
第八話 夏の日、太陽はゆれて??? 夏天 太陽在搖曳…
第九話 出會いはある日突然に??? 兀然來臨的相會
第十話 偽りの街角に君の微笑みを… 在虛假的街角 看到你的微笑…
第十一話 水底は乾き、月は満ちる… 水漸平 月漸圓…
第十二話 星の方舟 星之方舟
