漫畫映畫論

漫畫映畫論

《漫畫映畫論》是2005年徳間書店出版社出版的圖書,作者是今村太平。

內容介紹

名著の復刻。

1941年、長編アニメーションを見られなかった時代に映畫作品としてアニメーションを積極的に評価し、いずれ映畫の主流を擔うと予感した映畫評論家・今村太平。

その獨創に満ちた代表作。

作者介紹

今村太平[イマムラタイヘイ]

1911年、埼玉県生まれ。父の病死により中學中退後、働きながら映畫評論を獨學。『キネマ旬報』への投稿で認められ、自身も映畫評論志を出すなど映畫評論家の道へ。戦前から戦後にかけて獨自の理論を拓いた。1986年沒(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)

作品目錄

MOVING CARTOON
漫畫映畫の音楽
漫畫映畫と絵畫
漫畫映畫とアメリカニズム
日本芸術と漫畫
ウォルト・ディズニー小伝
ディズニーの半抽象映畫―『プカドン交響楽』について
ウォルト・ディズニー論
日本の漫畫映畫―『白蛇伝』を見て
映畫と絵巻―一つの反省
映畫と絵の結合
美術の映畫
アメリカ漫畫と日本漫畫―漫畫の社會學

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