星雲賞

星雲賞

星雲賞(せいうんしょう)是日本對上一年度的SF作品所頒發的獎項,內部分為多個部門。由每年所舉行的日本SF大會的參加者來投票選出,此獎是以世界SF大會的雨果獎獎項為範本創設的。星雲賞這個名字通常認為來源於1954年日本最早出版的SF雜誌《星雲》。1972年開始頒發,授獎部門最初有日本長篇部門、日本短篇部門、海外長篇部門、海外短篇部門和媒體部門,之後又增加了電影部門、喜劇部門、藝術部門、文藝作品部門和自由部門。附加講的評選由日本SF大會執行委員會決定。星雲賞是1970年開始每年一度的SF科幻大賞,由日本SF大會的參加者進行投票選出的獎項,以此來表彰優秀的SF作品。入圍對象是在前一年1月1日至12月1日發表的作品。因為在日本第一本SF雜誌是“星雲”的原因,最後得此名。實際上星雲賞的評選範圍早已不是一般意義上的SF,而是科幻、魔幻兼之。在電影部門,宮騎駿、松本零士、庵野秀明、山賀博之、新海誠等都曾獲此項殊榮。漫畫部門的話,高橋留美子、大友克洋、士郎正宗、宮崎駿、CLAMP、萩尾望都等耳熟能詳的人都得過賞。小說部,御三家中,除了星新一之外,筒井康隆和小松左京(各7次)都是拿獎拿到手酸的人。曾給我們帶來戦闘妖精雪風的神林長平也在星雲賞中收穫頗豐。至於其他在小說部中我們熟悉的還有曾經帶來《陰陽師》的夢枕獏,寫了《銀河英雄傳說》的田中芳樹,《星界系列》的森岡浩之等等。另外,之前介紹過的天野喜孝也是星雲賞的常客了。

獲獎名單

日本長編部門:《圖書館戰爭系列》有川浩

沈默のフライバイ 封面沈默のフライバイ 封面

日本短編部門:《沈默のフライバイ》野尻抱介

海外長編部門:《Brightness falls from the Air》James Tiptree, Jr (1989)

海外短編部門:《Weather》Alastair Reynolds

多媒體部門:《電腦線圈》磯光雄監督

漫畫部門:《20世紀少年》《21世紀少年》浦澤直樹&長崎尚志

插畫家部門:加藤直之(如果說天野喜孝的插畫以鬼魅的意境取勝,加藤直之則是擅長直觀形象的描繪,尤其是機械裝置。他能把同伴們腦子裡那些精密的科學靈感真實再現,從一大堆無形的素材中塑造出有形的直觀形象。銀河英雄傳說就是其代表作。)

自由部門:初音ミク

特別賞:野田昌宏(宇宙軍大元帥)

星雲賞

星雲賞(せいうんしょう)是日本對上一年度的SF作品所頒發的獎項,內部分為多個部門。由每年所舉行的日本SF大會的參加者來投票選出,此獎是以世界SF大會的雨果獎獎項為範本創設的。星雲賞這個名字通常認為來源於1954年日本最早出版的SF雜誌《星雲》。1970年開始頒發,授獎部門最初有日本長篇部門、日本短篇部門、海外長篇部門、海外短篇部門和媒體部門,之後又增加了電影部門、喜劇部門、藝術部門、文藝作品部門和自由部門。附加講的評選由日本SF大會執行委員會決定。

評選方法

星雲賞的選拔以以下的步驟進行:

1.日本SF愛好者小組聯合會議事務局從各愛好者小組提交的候選作品及各種信息中選定參考候選作品。

2.由該年度的日本SF大會執行委員會,對日本SF大會的參加者告之參考候選作品並給予投票用明信片。2005年開始,在網路的投票也變成了可能。

3.日本SF愛好者小組聯合會議事務局對投票的進行總計。

4.在日本SF大會內部進行的日本SF愛好者小組聯合會議定期大會上,將進行計票結果的報告和授賞作品的確認,在代議員獲獎資格等沒有異議的情況,得票數第1位成為獲獎作品。

此外,參考候選作品以外,如果是規章上有獲獎資格的作品也能投票和獲獎。

星雲賞的評選方式是仿自世界科幻年會的雨果獎。

獲獎作品

日本部門

賞回數 年度 日本長篇作品名 作者 日本短篇作品名 作者
第1回 1970 靈長類,南進! 筒井康隆 フル・ネルソン 筒井康隆
第2回 1971 繼者為誰? 小松左京 ビタミン 筒井康隆
第3回 1972 石の血脈 半村良 白壁の文字は夕日に映える 荒卷義雄
第4回 1973 鏡の國のアリス 廣瀨正 結晶星團 小松左京
第5回 1974 日本沉沒 小松左京 日本以外全部沉沒 筒井康隆
第6回 1975 おれの血は他人の血 筒井康隆 神狩 山田正紀
第7回 1976 又見七瀨 筒井康隆 ヴォミーサ 小松左京
第8回 1977 サイコロ特攻隊 かんべむさし フォセス群島 筒井康隆
第9回 1978 地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス) 山田正紀 ゴルディアスの結び目 小松左京
第10回 1979 消滅的光輪 眉村卓 地球はプレイン・ヨーグルト 梶尾真治
第11回 1980 寶石泥棒 山田正紀 ダーティペアの大冒険 高千穂遙
第12回 1981 火星人先史 川又千秋 綠・鎮魂曲 新井素子
第13回 1982 吉里吉里人 井上ひさし 海王星 新井素子
第14回 1983 さよならジュピター 小松左京 御言師 神林長平
第15回 1984 海盜敵人・海賊版 神林長平 超級鳳凰 神林長平
第16回 1985 戰鬥妖精・雪風 神林長平 沒有符合條件的作品 -
第17回 1986 ダーティペアの大逆転 高千穂遙 レモンパイお屋敷橫町ゼロ番地 野田昌宏
第18回 1987 稜鏡 神林長平 火星軌道一九 谷甲州
第19回 1988 銀河英雄傳說 田中芳樹 山の上の交響曲 中井紀夫
第20回 1989 バビロニア・ウェーブ 堀晃 くらげの日 草上仁
第21回 1990 上弦の月を喰べる獅子 夢枕獏 アクアプラネット 大原まり子
第22回 1991 ハイブリッド・チャイルド 大原まり子 上段の突きを食らう豬獅子 夢枕獏
第23回 1992 メルサスの少年 菅浩江 恐竜ラウレンティスの幻視 梶尾真治
第24回 1993 ヴィーナス・シティ 柾悟郎 そばかすのフィギュア 菅浩江
第25回 1994 終わりなき索敵 谷甲州 くるぐる使い 大槻ケンヂ
第26回 1995 機神兵團 山田正紀 のの子の復讐ジグジグ 大槻ケンヂ
第27回 1996 引き潮のとき 眉村卓 ひと夏の経験値 火浦功
第28回 1997 星界の紋章 森岡浩之 ダイエットの方程式 草上仁
第29回 1998 海盜敵人・A級敵人 神林長平 インディペンデンス イン オオサカ 大原まり子
第30回 1999 彗星狩り 笹本祐一 夜明けのテロリスト 森岡浩之
第31回 2000 好運 戰鬥妖精・雪風 神林長平 太陽的篡奪者 野尻抱介
第32回 2001 永遠の森 博物館惑星 菅浩江 あしびきデイドリーム 梶尾真治
第33回 2002 ふわふわの泉 野尻抱介 銀河帝國の弘法も筆の誤り 田中啟文
第34回 2003 太陽的篡奪者 野尻抱介 おれはミサイル 秋山瑞人
第35回 2004 第六大陸 小川一水 黃泉人知らず 梶尾真治
第36回 2005 ARIEL 笹本祐一 象られた力 飛浩隆
第37回 2006 サマー/タイム/トラベラー 新城カズマ 漂った男 小川一水
第38回 2007 日本沉沒・第二部 小松左京・谷甲州 大風呂敷と蜘蛛の糸 野尻抱介
第39回 2008 圖書館戰爭系列 有川浩 沈黙のフライバイ 野尻抱介
第40回 2009 HARMONY 伊藤計畫 南極點的PIAPIA動畫 野尻抱介
第41回 2010 豹頭王傳說 栗本薰・加藤直之 自生の夢 飛浩隆
第42回 2011 去年はいい年になるだろう 山本弘 アリスマ王の愛した魔物 小川一水
日本沉沒&amp日本沉沒&amp

海外部門

賞回數 年度 海外長篇 作者 海外短篇 作者
第1回 1970 結晶世界 James Graham Ballard(J·G·巴拉德) 松鼠的籠子 Thomas M. Disch (迪什·托馬斯· M )
第2回 1971 天外病菌 Michael John Crichton(麥可·克萊頓 ) Raymond Douglas Bradbury(雷·道格拉斯·布來伯利)
第3回 1972 夜翼 Robert Silverberg(羅伯特·西爾弗伯格) 藍色的瓶子 Raymond Douglas Bradbury(雷·道格拉斯·布來伯利)
第4回 1973 泰坦星的海妖 Kurt Vonnegut(庫爾特·馮內古特) 黑色的觀覽車 Raymond Douglas Bradbury(雷·道格拉斯·布來伯利)
第5回 1974 沙丘 Frank Herbert(弗蘭克·赫伯特) 與拉瑪相會 Sir Arthur Charles Clarke( 阿瑟·克拉克 )
第6回 1975 逆轉的時間線 Robert Silverberg(羅伯特·西爾弗伯格) 愚者的樂園 Raphael Aloysius Lafferty(拉菲爾 ·A· 拉弗蒂)
第7回 1976 叫我康拉德 Roger Joseph Christopher Zelazny(羅傑·澤拉茲尼) 濡濕的洞窟壁畫之謎 Chandler Hale
第8回 1977 龍主 Jack Vance(傑克·萬斯) 細問 Stanisław Lem(斯坦尼斯拉夫・列姆)
第9回 1978 I Will Fear No Evil Robert Anson Heinlein(羅伯特·A·海因萊因) 沒有相符合作品 -
第10回 1979 圓環世界 Laurence van Cott Niven(拉瑞·尼文) 善變的月亮 Laurence van Cott Niven(拉瑞·尼文)
第11回 1980 會見美杜莎 Sir Arthur Charles Clarke(阿瑟·克拉克) 沒有相符合作品 -
第12回 1981 星を継ぐもの James Patrick Hogan 帝國的遺產 Laurence van Cott Niven(拉瑞·尼文)
第13回 1982 創世紀機械 James Patrick Hogan いさましいちびのトースター Thomas M. Disch (迪什·托馬斯· M )
第14回 1983 龍之卵 Robert Lull Forward 夜行者 George Raymond Richard Martin(喬治·馬丁)
第15回 1984 The Garments of Caean Barrington J. Bayley(J .貝利) 獨角獸開局 Roger Joseph Christopher Zelazny(羅傑·澤拉茲尼)
第16回 1985 禪〈ゼン・ガン〉銃 Barrington J. Bayley(J .貝利) 沒有相符合的作品 -
第17回 1986 夢賊之女 Michael John Moorcock(麥可·莫考克) 沒有相符合的作品 -
第18回 1987 神經漫遊者 William Ford Gibson(威廉·吉布森) PRESS ENTER John Herbert Varley(約翰 · 瓦雷)
第19回 1988 ノーストリリア Cordwainer Smith(考德維納·史密斯) たったひとつの冴えたやりかた James Tiptree, Jr.(小詹姆斯 · 梯普崔 )
第20回 1989 投降儀式 Jerry Eugene Pournelle(波奈爾·傑里) 以眼還眼 Orson Scott Card(奧森·斯科特·卡德)
第21回 1990 時間衝突 Barrington J. Bayley(J .貝利) 青を心に、一、二と數えよ Cordwainer Smith(考德維納·史密斯)
第22回 1991 提升之戰 David Brin(大衛·布林) 薛丁格的貓 George Alec Effinger(喬治· 阿列克· 艾芬格 )
第23回 1992 マッカンドルー航宙記 Charles Sheffield(查爾斯·謝菲爾德) タンゴ・チャーリーとフォックストロット・ロミオ John Herbert Varley(約翰·瓦雷)
第24回 1993 タウ・ゼロ Poul William Anderson(波爾·安德森) 世界の蝶番はうめく Raphael Aloysius Lafferty(拉菲爾·A·拉弗蒂)
第25回 1994 內なる宇宙 James Patrick Hogan タンジェント Gregory Dale Bear(格萊格·貝爾)
第26回 1995 ハイペリオン Dan Simmons(丹·西蒙斯) シェイヨルという名の星 Cordwainer Smith(考德維納·史密斯)
第27回 1996 時間的無限大 Stephen Baxter(巴克斯特·史蒂芬) 未來探測 Isaac Asimov(艾薩克 · 阿西莫夫)
第28回 1997 さよならダイノサウルス Robert J. Sawyer(羅伯特·索耶) 凍月 Gregory Dale Bear(格萊格·貝爾)
第29回 1998 天使墜落 Jerry Eugene Pournelle(波奈爾·傑里) キャプテン・フューチャーの死 Allen Mulherin Steele(愛倫·斯蒂爾)
第30回 1999 タイム・シップ Stephen Baxter(巴克斯特·史蒂芬) 最後のクラス寫真 Kim Stanley Robinson(金·斯坦利·羅賓遜 )
第31回 2000 キリンヤガ Mike Resnick(邁克·瑞斯尼克) 星々の荒野から James Tiptree, Jr.(小詹姆斯·梯普崔)
第32回 2001 フレームシフト Robert J. Sawyer(羅伯特·索耶) 祈りの海 Greg Egan(格雷格·伊根)
第33回 2002 ノービットの冒険 パット・マーフィ あなたの人生の物語 Ted Chiang(特德·蔣)
第34回 2003 イリーガル・エイリアン Robert J. Sawyer(羅伯特·索耶) ルミナス Ted Chiang(特德·蔣)
第35回 2004 星潮洶湧 David Brin(大衛·布林) 地獄とは神の不在なり Ted Chiang(特德·蔣)
第36回 2005 萬物的理論 Greg Egan ニュースの時間です Theodore Sturgeon(西奧多·斯特金)
第37回 2006 ディアスポラ Greg Egan 人類戰線 Ken MacLeod(肯·麥克勞德)
第38回 2007 移動都市 フィリップ・リーブ ワイオミング生まれの宇宙飛行士 アダム=トロイ・カストロ&ジェリイ・オルション
內なる宇宙 封面內なる宇宙 封面

電影演劇部門·媒體部門

賞回數 年度 作品名 製作者・監督
第1回 1970 プリズナーNo.6(TV) まごころを君に(劇場動畫部門) デヴィッド・トンブリン製作 ラルフ・ネルソン監督
第2回 1971 謎の円盤UFO(TV) ジェリー・アンダーソン製作
第3回 1972 アンドロメダ… ロバート・ワイズ監督
第4回 1973 時計仕掛けのオレンジ スタンリー・キューブリック監督
第5回 1974 ソイレント・グリーン リチャード・フライシャー監督
第6回 1975 宇宙戰艦ヤマト(TV) 松本零士總監督
第7回 1976 スタア (福田恆存・荒川哲生演出)
第8回 1977 沒有符合的作品 -
第9回 1978 惑星ソラリス アンドレイ・タルコフスキー監督
第10回 1979 スター・ウォーズ ジョージ・ルーカス監督
第11回 1980 エイリアン リドリー・スコット監督- 「メディア部門」に變更
第12回 1981 スター・ウォーズ/帝國的逆襲 ジョージ・ルーカス製作總指揮
第13回 1982 沒有符合的作品 -
第14回 1983 ブレードランナー リドリー・スコット監督
第15回 1984 ダーク・クリスタル ジム・ヘンソン&フランク・オズ監督
第16回 1985 風之谷のナウシカ 宮崎駿監督
第17回 1986 バック・トゥ・ザ・フューチャー ロバート・ゼメキス監督
第18回 1987 未來世紀ブラジル テリー・ギリアム監督
第19回 1988 王立宇宙軍/オネアミスの翼 山賀博之監督
第20回 1989 となりのトトロ 宮崎駿監督
第21回 1990 トップをねらえ!(OVA) 庵野秀明監督
第22回 1991 銀河宇宙オデッセイ(TV) NHK製作
第23回 1992 ターミネーター2 ジェームズ・キャメロン監督
第24回 1993 ママは國小4年生(TV) 井內秀治總監督
第25回 1994 ジュラシック・パーク スティーヴン・スピルバーグ監督
第26回 1995 ゼイラム2 雨宮慶太監督
第27回 1996 ガメラ 大怪獸空中決戰 金子修介監督
第28回 1997 ガメラ2 レギオン襲來 金子修介監督
第29回 1998 ウルトラマンティガ(迪迦奧特曼)(TV) 円谷プロ製作
第30回 1999 劇場版機動戰士ナデシコ 佐藤竜雄監督
第31回 2000 カウボーイビバップ(TV) 渡邊信一郎監督
第32回 2001 高機動幻想ガンパレード・マーチ(ゲーム) SCEI・アルファシステム
第33回 2002 仮面ライダークウガ(假面騎士空我)(TV) 東映・テレビ朝日
第34回 2003 ほしのこえ 新海誠
第35回 2004 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 ピーター・ジャクソン監督
第36回 2005 プラネテス 谷口悟朗監督
第37回 2006 特搜戰隊デカレンジャー(TV) 東映
第38回 2007 穿越時空的少女 細田守監督
第39回 2008 電腦線圈 磯光雄監督
第40回 2009 逾時空要塞 Frontier 河森正治總監督·菊地康仁監督

漫畫部門

(第九回創設)

賞回數 年度 作品名 製作者・監督
第1回 1970 - -
第2回 1971 - -
第3回 1972 - -
第4回 1973 - -
第5回 1974 - -
第6回 1975 - -
第7回 1976 - -
第8回 1977 - -
第9回 1978 地球(テラ)へ… 竹宮慧子
第10回 1979 不條理日記 吾妻ひでお
第11回 1980 スター・レッド 萩尾望都
第12回 1981 傳說 水樹和佳
第13回 1982 気分はもう戰爭 大友克洋
第14回 1983 銀の三角 萩尾望都
第15回 1984 童夢 大友克洋
第16回 1985 X+Y 萩尾望都
第17回 1986 アップルシード 士郎正宗
第18回 1987 うる星やつら 高橋留美子
第19回 1988 究極超人あ〜る ゆうきまさみ
第20回 1989 人魚之森 高橋留美子
第21回 1990 So What? わかつきめぐみ
第22回 1991 宇宙大雜貨 橫山えいじ
第23回 1992 ヤマタイカ 星野之宣
第24回 1993 OZ 樹なつみ
第25回 1994 DAI-HONYA グラン・ローヴァ物語 とり・みき 紫堂恭子
第26回 1995 風の谷のナウシカ 宮崎駿
第27回 1996 寄生獸 岩明均
第28回 1997 潮與虎 藤田和日郎
第29回 1998 SF大將 とり・みき
第30回 1999 ルンナ姫放浪記 橫山えいじ
第31回 2000 イティハーサ 水樹和佳子
第32回 2001 カードキャプターさくら CLAMP
第33回 2002 プラネテス 幸村誠
第34回 2003 クロノアイズ 長谷川裕一
第35回 2004 彼方から ひかわきょうこ
第36回 2005 ブレーメンII 川原泉
第37回 2006 陰陽師 夢枕獏・岡野玲子
第38回 2007 ヨコハマ買い出し紀行 蘆奈野ひとし
寄生獸 封面寄生獸 封面

藝術部門

* 第10回(1979年) - 加藤直之

* 第11回(1980年) - 生頼范義

* 第12回(1981年) - 安彥良和

* 第13回(1982年) - 長岡秀星

* 第14回(1983年)〜第17回(1986年) - 天野喜孝

* 第18回(1987年) - 佐藤道明

* 第19回(1988年) - 末彌純

* 第20回(1989年) - 加藤洋之 & 後藤啟介

* 第21回(1990年) - 道原かつみ

* 第22回(1991年) - 橫山えいじ

* 第23回(1992年) - 士郎正宗

* 第24回(1993年) - 水玉螢之丞

* 第25回(1994年) - 米田仁士

* 第26回(1995年) - 水玉螢之丞

* 第27回(1996年) - 山田章博

* 第28回(1997年) - 開田裕治

* 第29回(1998年) - 水木しげる

* 第30回(1999年) - 赤井孝美

* 第31回(2000年)・第32回(2001年)- 鶴田謙二

* 第33回(2002年) - 寺田克也

* 第34回(2003年) - 新海誠第35回(2004年) - 西島大介

* 第36回(2005年) - 新海誠

* 第37回(2006年) - 村田蓮爾

* 第38回(2007年) - 天野喜孝

文藝作品部門

# 第16回(1985年) - 『光世紀の世界』石原藤夫

# 第17回(1986年) - 『特撮ヒーロー列伝』池田憲章

# 第18回(1987年) - 『石原博士のSF研究室』石原藤夫

# 第19回(1988年) - 『ウィザードリィ日記』矢野徹

# 第20回(1989年) - 『スペースオペラの書き方』野田昌宏

# 第21回(1990年) - 『SFはどこまで實現するか』ロバート・F・フォワード、久志本克己・訳

# 第22回(1991年) - 『SFハンドブック』早川書房編輯部・編

# 第23回(1992年) - TV番組『電子立國日本の自敘伝』NHK(製作)

# 第24回(1993年) - 『24人のビリー・ミリガン』ダニエル・キイス、堀內靜子・訳

# 第25回(1994年) - 『やさしい宇宙開發入門』野田昌宏(PHP研究所)

# 第26回(1995年) - 『愛しのワンダーランド』野田昌宏

# 第27回(1996年) - 『トンデモ本の世界』と學會・編(洋泉社)

# 第28回(1997年) - 『トンデモ本の逆襲』と學會・編(洋泉社)

# 第29回(1998年) - 自立歩行人間型ロボットP2(本田技研工業)

# 第30回(1999年) - 『宇宙を空想してきた人々』野田昌宏(日本放送出版協會)

# 第31回(2000年) - ロボット・AIBO (ソニー)

# 第32回(2001年) - 『もっとすごい科學で守ります!』長谷川裕一

# 第33回(2002年) - 『NHK少年ドラマシリーズのすべて』増山久明 (アスキー)

# 第34回(2003年) - 『宇宙へのパスポート』笹本祐一 (朝日ソノラマ)

# 第35回(2004年) - 『宇宙へのパスポート2 : M-V & H-IIAロケット取材日記』笹本祐一 (朝日ソノラマ)

# 第36回(2005年) - 『前田建設ファンタジー營業部』前田建設ファンタジー營業部ご一同 (幻冬舎)

# 第37回(2006年) - 『失蹤日記』吾妻ひでお (イースト・プレス)

# 第38回(2007年) - 『宇宙へのパスポート3宇宙開發現場取材 』笹本祐一 (朝日ソノラマ)

自由部門

* 第33回(2002年) - H-IIAロケット試驗機1號機 宇宙開發事業團

* 第34回(2003年) - 出渕裕デザインの人間型ロボット HRP-2 最終成果機(Promet) 出渕裕・川田工業株式會社

* 第35回(2004年) - 王立科學博物館シリーズ1岡田斗司夫(製作・販售タカラ・海洋堂)

* 第36回(2005年) - ヴェネツィア・ビエンナーレ第9回國際建築展日本館展示 國際交流基金・森川 嘉一郎・參加作家一同

* 第37回(2006年) - MUSES-C「はやぶさ」サンプルリターンミッションにおけるイトカワ著陸 宇宙航空研究開發機構

* 第38回(2007年) - M-Vロケット宇宙航空研究開發機構

* 第39回(2008年) - 初音ミククリプトン・フューチャー・メディア

* 第40回(2009年) - 該當なし

* 第41回(2010年) - ガンダム30周年プロジェクトReal G 実物大ガンダム立像(製作:乃村工藝社)

特別賞

* 第13回(1982年) - 宇宙塵

* 第20回(1989年) - 手塚治虫

* 第36回(2005年) - 矢野徹

* 第38回(2007年) - 米澤嘉博

* 第39回(2008年) - 野田宏一郎

* 第41回(2010年) - 柴野拓美

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