約束の場所

歌詞

CHEMISTRY - 約束の場所

作詞:槇原敬之

作曲:槇原敬之

編曲:槇原敬之

★ VAN製作 無理かも知れないように

思えても仆は

一番葉えたい事を夢に

持って生きていくよ

日が暮れたのに気づかず

夢中で頑張って

出來るようになった逆上がりも

あの頃の仆の大事な夢だった

どれだけ時間がかかっても

夢を葉えるその時まで

あくびもせかす事もせず

未來は待ってくれていた

夢は時間を裏切らない

時間も夢を決して裏切らない

その二つがちょうど交わる

場所に心が望む未來がある

夢を攜えて目指すその場所に

仆がつけた名前は

「約束の場所」

それがどんなに大きな夢に

思えても仆は

一番葉えたい事を

夢に持って生きていくよ

あのときやっぱり

諦めなきゃよかったと

ふとした拍子に

思い出しては

悔やむことなんてしたくはないから

途中でもし死んでしまっても

ひたむきに夢と向き合えば

きっと同じ未來を描く

誰かが受け継いでくれる

夢は時間を裏切らない

時間も夢を決して裏切らない

その二つがちょうど交わる

場所に心が望む未來がある

どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う

君の夢も葉う

「約束の場所」で

どうか君の夢を諦めないで

途方もない夢としても

葉う未來には

途方もない

數の笑顏があるはず

夢は時間を裏切らない

時間も夢を決して裏切らない

その二つがちょうど交わる

場所に心が望む未來がある

夢を攜えて目指すその場所に

仆がつけた名前は

「約束の場所」

仆らの夢が葉うその時を

未來は待ってる

「約束の場所」で

★ VAN製作 おわり おわり

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