上海物語[書籍]

《上海物語》是講談社在2004年出版的圖書，作者是丸山昇。

內容簡介

中國のなかの外國、租界を抜きに抄、上海の歴史は語れない。それは自、歐米や日本による中國半植民地化の象徴であった。帝國主義対半植民地互、革命対反革命。矛盾動、対立が渦巻く國際都市上海には、さまざまな國の人々のさまざまな想いが交錯した。激動と混沌の街を舞台に展開された、魯迅、郭沫若、金子光晴、內山完造、スメドレーらの活動の軌跡を追う。

作者簡介

丸山升（1936-2006.11.26），日本漢學界著名學者，主要探討魯迅研究。作品有《批評的尊嚴》等。