歌詞
Face to You - 竹達彩奈
作詞：hotaru 作曲：yamazo
“そんなのわかってるよ”
那種事情我是知道的喔
何度言い聞かせて君から目を逸らしただろう
多少次說給你聽時，
你卻將目光移開了呢！
掛け違えて余ったボタンは
因為錯過而留下的按鈕
一つこぼれた涙みたい
如同那一滴溢出的淚水
どんな言い訳より
無論怎樣的辯解
もっと遠回り
都讓我們更加疏遠
作り笑いがかなしいよ
那虛偽的笑容更讓悲傷難耐
例えば目を閉じたら夢見るように
假若閉上眼睛就能夠夢見你
もう君を忘れられないなら
假若已經無法將你忘記
見つめる砂時計の中積もる
凝視著沙漏中正在流逝的細沙
思いの粒をずっと抱きしめてたい
想將思念的那粒永遠的抱在懷裡
いつか真っ直ぐな言葉で
伝えられたら
想將這滿腔思念用最簡單的語言告訴你
一人の夜にそっと
一個人在靜靜的夜裡
胸をくすぐった予感はきっと教えてた
如果有讓內心瘙癢難耐的預感，
一定會告訴我
運命は時々いじわるな
命運有時真愛捉弄人
奇蹟起こして去っていくの
將奇蹟喚醒之後就消失了
どんな言い訳も
無論怎樣的辯解
もう空回り
都只是徒勞
涙なんて見せたくなかったのに
明明不想讓你看見我的眼淚
ねえ 遠く見るその目に
吶，眺望遠方的那雙眼睛
映ってるのはあたしじゃない
其中所映照的人卻不是我
いつの間に君の橫顏だけしか
不知何時就連你的側臉
もう見れなくなってた
也已經看不到了
例えば砂時計を返したら
假若將沙漏倒轉過來
時間も思いも消えちゃうかな
時間與思念是否都會消失呢？
あの時胸が痛んだやさしさが
那時候，讓心作痛的那份溫柔
思い出せばなによりうれしかった
如果能想起來，
會比任何事都讓我高興
例えば目を閉じたら夢見るように
假若閉上眼睛就能夢見你
まだ君を忘れられなくても
就算仍舊無法將你忘記
夢から覚めた新しい朝のように
就像如夢初醒的嶄新清晨一般
素直になることから始めたいよ
從變的坦率時就已經是新的開始
“そんなのわかってるよ”
でも伝えたいよ
這樣的事情我是知道的，
但是還是想告訴你
きっと真っ直ぐな言葉で
向き合うから
一定會用這樣坦率的話語，
去面對你
