遙想[日本歌曲]

遙想[日本歌曲]
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遙想,原名“帰り道”,是《化物語》動畫版中八九寺真宵的角色歌。

基本信息

演唱:加藤英美里

歌詞內容

ここをみぎ つぎひだり

もう にっちも さっちも

いかなくって 困(こま)る

みぎひだり ひぎみだり

バスの窓(まど)から

手(て)や足(あし)を出(だ)すな

そこひだり すぐみぎへ

もう どっちがどっちでも

結局(けっきょく) 同(おな)じ

晴(は)れのち曇(くも)り

ところにより

ときどき雨(あめ)みたいなことだよね

寄(よ)り道(みち)ばかりしてたら

いつの間(ま)にか

日(ひ)が暮(く)れてる

年(とき)も暮(く)れてる

途方(とほう)に暮(く)れちゃってる

お腹(なか)が鳴(な)くから帰(かえ)ろう

まっすぐお家(うち)へ帰(かえ)ろう

心(こころ)が迷(まよ)う時(とき)は

その笑顏(えがお)が目印(めじるし)

手(て)と手(て)をつないで帰(かえ)ろう

いっしょにお家(うち)へ帰(かえ)ろう

いつだって そこにいて

見(み)つけてくれる あなたと

遠回(おおまわ)りでも

遠回(とおまわ)りじゃない

これひだり またひだり

もう そっちはそっちで

目(め)がまわってしもう

みぎをみて ひだりみて

もいちど みぎひだり

無限(むげん)ループ

まだひだり やっとみぎ

もう あっちもそっちも

うるさいな ちょっと

曲(ま)がるかと みせかけて

実(じつ)はみちなりに

まっすぐかもよ

寄(よ)り道(みち)ばかりしてたら

いつの間(ま)にか

日(ひ)が暮(く)れてる

年(とき)も暮(く)れてる

途方(とほう)に暮(く)れちゃってる

お腹(なか)が鳴(な)くから帰(かえ)ろう

まっすぐお家(うち)へ帰(かえ)ろう

心(こころ)が迷(まよ)う時(とき)は

その笑顏(えがお)が目印(めじるし)

手(て)と手(て)をつないで帰(かえ)ろう

いっしょにお家(うち)へ帰(かえ)ろう

いつだって そこにいて

見(み)つけてくれる あなたと

遠回(おおまわ)りでも

遠回(とおまわ)りじゃない

探(さが)し物(もの)なら

とっくに見(み)つけたけど

どうか今(いま)は

このままでいて

眠(ねむ)くなる時間(じかん)まで

あと少(すこ)し

お腹(なか)が鳴(な)くから帰(かえ)ろう

まっすぐお家(うち)へ帰(かえ)ろう

心(こころ)が迷(まよ)う時(とき)は

その笑顏(えがお)が目印(めじるし)

手(て)と手(て)をつないで帰(かえ)ろう

いっしょにお家(うち)へ帰(かえ)ろう

いつだって そこにいて

見(み)つけてくれる あなたと

遠回(おおまわ)りでも

特別(とくべつ)な道(みち)

遠回(とおまり)りでも

遠回(とおまり)りじゃない

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