歌詞
詞:杏花包子
曲:王朝
編曲：王朝
PV：王朝
吉他：小E王朝
貝斯：王朝
【少恭】
fuyuyatsutekuruyukigasosogu
ふゆやってくるゆきがそそぐ
冬やってくる雪が注ぐ
冬季悄然而至
【西瓜】
daichiwosomerumurasakiiro
だいちをそめるむらさきいろ
大地を染める紫色
大地被紫雪染色
【緋川陵彥】
yuuutsunabluekazegafukuharu
ゆううつなblueかぜがふくはる
憂鬱なblue風吹く春
春風輕輕吹過留下了憂愁的藍
【王朝】
matsukananatsuwasunahamaniiru
まっかななつはすなはまにいる
真赤な夏は砂浜にいる
鮮紅的夏天在那沙灘上佇立
【佑可貓】
midorinoakiwahanikakureteru
みどりのあきははにかくれてる
綠色の秋は葉に隱れてる
綠色的秋天藏在落下的葉子裡
【ryu邪道長】
kiokunonakanoiro
きおくのなかのいろ
記憶の中の色
這就是記憶中的顏色
【少恭】
yorunomachimoukowakunai
よるのまちもうこわくない
夜の街もう怖くない
已經不再害怕夜晚的街道
【西瓜】
kuroyamigatsuyokushitekureta
くろやみがつよくしてくれた
黑闇がつよくしてくた
因為黑暗的世界讓我更堅強
dakarabokumouwasureteita
だからぼくもうわすれていた
だから仆もう忘れていた
所以我已經都忘掉痛苦
【合】
kimiwo
きみを
君を
那些你給我的
【少恭】
yuuutsunabluekazegafukuharu
ゆううつなblueかぜがふくはる
憂鬱なblue風吹く春
春風輕輕吹過留下了憂愁的藍
