下弦之月[手風琴曲]

下弦之月[手風琴曲]

《下弦之月》是卡通片《怪化貓》中的一首歌曲,由春和文填詞,小松亮太(Komatsu Ryota)譜曲編曲,小松亮太、チャーリー·コーサイ演唱。

藝術家介紹

封面照 封面照

本名:小松亮太(Komatsu Ryota)

生日:1973年10月30日

出生地:日本東京

他是當今日本最受注目的手風琴演奏家。

14歲的時候,無師自通學會這項樂器。從16歲起正式拜師學習,並向日本桐朋學院大學的教授「岡部守宏」學習正統音樂理論。

小松亮太的父親「小松勝」,是一位探戈吉他樂手,同時母親「小松真知子」則是探戈鋼琴家、同時與阿根廷已故探戈作曲大師皮亞佐拉(Astor Piazzolla)私交甚篤。 〔小編第一次聽到下弦之月時也感覺很熟悉,小小地感覺和皮亞佐拉風格有點相像~~〕他不但在母親的樂團「小松真知子&TangoCrystal」表演,另一方面也自組了名為「THE TANGUISTTS」樂團,積極地從事音樂表演活動。

由於小松亮太現場表演時全心全意的賣力演出,並且充滿熱情式的表演,讓許多原本對探戈音樂一竅不通的年輕人,也開始喜歡上這種音樂。

另外他更常常與澤田研二、THE BOOM、小林靖宏、熊川哲也等日本音樂名家合作表演。

由於他優越的才華,獲得許多國際級一流樂手對他讚譽有加,進而遠赴探戈音樂發祥地,也就是阿根廷的首都「布宜諾斯艾利斯」,與曾經是皮亞佐拉的班底樂師們一同完成了跨越時空與國界的公演壯舉。1998年7月1日於日本發行在布宜諾賽斯艾利斯錄音的首張專輯「布宜諾斯艾利斯的夏天」。並於同年九月偕同原班底,來到日本舉行公演,獲得樂迷與樂評一致高度的推崇。

歌詞

《下弦の月》

作詞:春和文

作曲:小松亮太

編曲:小松亮太

歌:小松亮太、チャーリー·コーサイ

青い月に照らされ

彷徨う あなたの影

伝えたいこと 伝えられず もどかしく過ぎる日々偽りの笑顏を 覚えて

あたたかい涙を 忘れて

抜け殼のような 虛ろな その瞳に何が映る?儚い 下弦の月が 雲間に隠れ

今 闇が 浮かび上がってくる

真実を 語ってくれ

孤獨を抱えて 今夜も 吐息こぼすだけかい…風に耳を澄ませば

聞こえる あなたの鼓動

渇いた夜に包まれ ただ 淋しげに響くけど

もう一度 心に手をあて

あたたかいぬくもり 感じて

千切れる雲を見上げて あなたは今 何を願う?

あの雲の 切れ間から ひとすじの 光が見えてくるから

あなたは 迷わずに 自分らしく 道を見つけだすさ

儚い 下弦の月を 探し求めて

何故 ひとり 歩きつづけてゆく?

その理由を 聞かせてくれ

風に吹かれて また 今夜も 瞳そらすだけかい

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