日本有線大賞

有馬隼人(當時TBS播音員,2003年) 峰龍太(2004年) 田中美奈實(TBSS播音員,2009年)

日本有線大賞

簡介

日本有線大賞是從1968年開始設立的,為表彰每年點播最高的歌手而設立的獎項,由“全國有線音樂放送協會”主辦,協辦的電視台為TBS。目前已經舉辦43屆。
由全國有線音樂放送協會(俗稱“全音協”)主辦。
評審標準是以日本有線放送第2位、加盟全音協的最大有線放送企業CANSYSTEM在上一年12月第3周到當年12月第2周的點播次數。但是日本最大的有線放送企業USEN沒有加盟全音協,反而與讀賣電視台聯合舉辦另一個有線音樂獎項——BEST HIT歌謠祭。“BEST HIT歌謠祭”的前身是全日本有線放送大賞,經常有人將這兩個大獎混淆,所以當時很多人將“全日本有線放送大賞”通稱為“大阪有線大獎”,將“日本有線大獎”通稱為“東京有線大獎”。
從2007年開始,“BEST HIT歌謠祭”的評審標準不僅包括有線點播次數,而且引入了Oricon公信榜統計的唱片銷售情況和觀眾的網際網路投票。因而“日本有線大獎”成為現時日本唯一的純粹以有線點播為標準的大型音樂獎項。
和其它音樂獎項相似,日本有線大獎設有大獎(即最高獎)、最優秀新人獎、最多點播歌手獎、最多點播歌曲獎、有線音樂優秀獎、有線音樂獎、新人獎。原則上,有線音樂優秀獎是演歌歌手和流行樂歌手各4組;有線音樂獎和新人獎是演歌歌手和流行樂歌手各2組。
至今大獎得獎者以演歌歌手為主,獲得大獎次數最多的是冰川清志(6次)。

主持人

鈴木治彥(當時TBS播音員, - 1980年)
小川哲哉(1981年)
宮崎美子(同上)
愛川欽也(1983年 - 1990年)
渡邊徹(1991年 - 1998年)
紺野美沙子(同上)
藥丸裕英(1999年 - 2002年)
中井美穗(1999年)
木村郁美(TBS播音員,2000年、2001年)
久保田智子(TBS播音員,2002年、2010年)
磯野貴理子(現 磯野貴理)(2003年)
有馬隼人(當時TBS播音員,2003年)
峰龍太(2004年)
陣內孝則(2005年、2006年)
小倉弘子(TBS播音員,2003年 - 2006年)
Becky(2004年 - 2008年)
草野仁(2007年 - )
出水麻衣(TBSS播音員,2007年、2009年)
加藤Sylwia(TBSS播音員,2008年)
田中美奈實(TBSS播音員,2009年)
小林悠(TBSS播音員,2010年)

主持人體制

1985年:愛川、紺野/松宮
1986年:愛川、宮崎/松宮
1987年:愛川、紺野/松宮
1999年:藥丸/中井
2000年、2001年:藥丸/木村
2002年:藥丸/久保田
2003年:磯野、小倉/有馬
2004年:峰、Becky/小倉
2005年・2006年:陣內、Becky/小倉
2007年:草野、Becky/出水
2008年:草野、Becky/加藤
2009年:草野/出水、田中
2010年:草野/久保田、小林

獎項

設立的獎項有以下:
■有線音樂優秀獎
■新人獎(演歌與J-POP部門各選出一位)
■ロングリクエスト獎
■特別獎
■有線諮詢獎
■有線放送協會獎

歷屆獲獎者一覽

回數 放送日 受賞者 受賞曲
第1回 1968年12月1日 森進一 『盛り場ブルース』
第2回 1969年12月7日 森進一 『港町ブルース』
第3回 1970年12月6日 內山田洋とクール?ファイブ 『噂の女』
第4回 1971年12月5日 鶴田浩二 『傷だらけの人生』
第5回 1972年12月3日 歐陽菲菲 『雨のエア?ポート』
第6回 1973年12月2日 內山田洋とクール?ファイブ 『そして、神戸』
第7回 1974年12月8日 八代亜紀 『愛ひとすじ』
第8回 1975年12月7日 野口五郎 『私鉄沿線』
第9回 1976年12月5日 都はるみ 『北の宿から』
第10回 1977年12月4日 沢田研二 『勝手にしやがれ』
第11回 1978年12月3日 沢田研二 『ダーリング』
第12回 1979年12月2日 渥美二郎 『夢追い酒』
第13回 1980年12月7日 小林幸子 『とまり木』
第14回 1981年12月6日 竜鉄也 『奧飛騨慕情』
第15回 1982年12月5日 細川たかし 北酒場
第16回 1983年12月2日 都はるみ?岡千秋 『浪花戀しぐれ』
第17回 1984年12月7日 テレサ·テン(鄧麗君) 『つぐない』
第18回 1985年12月6日 テレサ·テン(鄧麗君) 『愛人』
第19回 1986年12月5日 テレサ·テン(鄧麗君) 『時の流れに身をまかせ』
第20回 1987年12月4日 瀬川瑛子 『命くれない』
第21回 1988年12月2日 桂銀淑 『夢おんな』
第22回 1989年12月1日 プリンセス?プリンセス 『Diamonds』
第23回 1990年12月21日 堀內孝雄 『戀唄綴り』
第24回 1991年12月6日 香西かおり 『流戀草』
第25回 1992年12月4日 藤あや子 『こころ酒』
第26回 1993年12月3日 高山厳 『心凍らせて』
第27回 1994年12月2日 藤あや子 『花のワルツ』
第28回 1995年12月1日 長山洋子 『舍てられて』
第29回 1996年12月8日 シャ亂Q 『涙の影』
第30回 1997年12月5日 GLAY 『HOWEVER』
第31回 1998年12月4日 L'Arc?en?Ciel 『HONEY』
第32回 1999年12月3日 GLAY 『Winter,again』
第33回 2000年12月15日 小柳ゆき 『愛情』/『be alive』
第34回 2001年12月14日 浜崎あゆみ 『Dearest』
第35回 2002年12月13日 浜崎あゆみ 『Voyage』
第36回 2003年12月20日 氷川きよし(冰川清志) 『白雲の城』
第37回 2004年12月18日 氷川きよし(冰川清志) 『番場の忠太郎』
第38回 2005年12月17日 氷川きよし(冰川清志) 『面影の都』
第39回 2006年12月16日 幸田來未 『夢のうた』
第40回 2007年12月12日 氷川きよし(冰川清志) 『きよしのソーラン節』
第41回 2008年12月17日 EXILE 『Ti Amo』
第42回 2009年12月20日 氷川きよし(冰川清志) 『ときめきのルンバ』
第43回 2010年11月18日 氷川きよし(冰川清志) 『虹色のバイヨン』
第44回 2011年12月10號 ふくい舞(福井舞) 『いくたびの桜』

記錄

大賞獲獎次數最多的
6回 - 氷川きよし
最年少大賞受賞者
17才 - 小柳ゆき(2000年・第33回に記録)

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